仮想通貨？暗号資産？違いがわからない！！
ゆから
仮想通貨用語ってカタカナが多いし、なんだか頭に入って来ないことありません？
私はそうなんです。
集中力ない私は
一気にたくさんは覚えられる気がしないので、
今回は６つの用語だけ解説していきます！
そして、できるだけ
1. 暗号資産
暗号資産は、デジタル技術を使って管理される資産全般のことです。
例えば、ビットコインやイーサリアムなどがこれに当たります。
銀行を介さずに取引ができるのが特徴です。
2. 仮想通貨
仮想通貨は、暗号資産の一種で、オンラインで使えるデジタル通貨のことです。
ビットコインが有名です！
現金の代わりに使えたり、投資として購入されたりします。
3. ブロックチェーン
ブロックチェーンは、取引データを安全に管理するための技術です。
取引データを「ブロック」にまとめ、
それを順番に「チェーン」のように繋げて保存します。
改ざんが難しいので、信頼性が高いんです！
4. マイニング
マイニングは、仮想通貨の取引を確認し、
新しい仮想通貨作る作業です。
5. ウォレット
ウォレットは、仮想通貨を保管するためのデジタルな財布です。
スマホやパソコンで使えるソフトウェアウォレットや、
USBのようなハードウェアウォレットがあります。
仮想通貨を送受信するときに使います。
6. イーサリアム
イーサリアムは、ビットコインに次ぐ人気の仮想通貨の名前です。
ただの通貨じゃなくて、
スマートコントラクトという自動で動くプログラムを使えるのが特徴です。
これを使って色々なアプリケーションが作れるんです。
最後に
以上、今回は6つの用語について簡単に説明しました。
長々説明すると、私の場合迷宮入りしそうなので、このくらいにします！（笑）
まずはなんとなくでも、
こういう言葉だな～というくらいで少しずつ覚えていきましょう！
これで少しは仮想通貨の世界が身近に感じられたらと思います！